高山右近と隠れキリスタンの里を訪ねて!

<高山右近と隠れキリスタンの里を訪ねて!>

  木村春江さんからのメール便り!
     岐阜Ⅰmission


 今回、見えない力に押し出されるようにして、導かれるままに、夫婦で小豆島と高槻城跡、茨木市を巡り、高山右近の足跡と、隠れキリスタンの里を訪ねる事が出来ました。
小豆島の見える所まで行くと、平井さんが「小豆島に行かれるなら紹介したい人がいますから」と言われた事が頭に浮かび、連絡を致しました。
その時「信仰者たるもの、只の観光ではなく、必ず神様の御心を訪ね求めながら行かなければ、霊界から懺訴を受けます。」と言われ、納得致しました。
これまで何処か観光で行くと言う事に、何故か抵抗があり、負債を感じていたからです。

今回突然の申し出に、ダメでも当然と思いながら、ご紹介頂いた方に連絡した所、気持ち良く案内を引き受けて下さり、翌日小豆島に渡る事になりました。
小豆島には、杉の木がほとんど見当たらず、花粉症の表情も気が着いたら治まっていました。
陽射しも暖かく、風も爽やかで、目の前には青い海が広がり、瀬戸内海の島々が点々と浮かんでいて、なんとものどかです。身体がとても楽に成るのを感じました。

 今回案内をして頂く方と小豆島カソリック教会の前で待ち合わせを致しました。
小さな教会ですが、木と塗り壁で出来ていて、素朴な暖かみがあり、とても懐かしい感じのする素敵な教会でした。
高山右近の銅像は、凛々しい中にも、気迫に充ち内面から溢れるでる聖さに、圧倒されるものがあります。

 高山右近が潜んでいたと言われている所は、四方が山に囲まれ人が探すには、難しい所でしたが、所々にキリスタンの遺物を拝見しながら、当時のキリスタンの置かれた状況と信仰に思いを馳せることができました。
案内をして下さる方がいて下さったが故に、観光では味わう事の出来ない充実した旅になりました。

 また、頂いた資料を見ると、小豆島と、茨木が姉妹都市であり、共に隠れキリスタンの里であることがわかりました。
茨木まで行くと、そこには隠れキリスタンのお墓や遺物が沢山発見されていて、近隣の家々から、代々の頭主に依って受け継がれ、密かに守り継がれて来たという遺物が、資料館の中に所狭しと置かれていました。
小豆島はキリスタンの所持品は一つも出ないのに、茨木で沢山見つかった事が対象的でした。

 今回は前もって計画していたわけでもなく、頂いた宿泊クーポンの有効期間が迫っていたので、家族に勧められ重い腰を上げました。
それなら小豆島が見えるという宿があるということで、その宿に決めました。
あとは何の予定もなく、み心のままにと委ねて出発しました。

 車中で休み、海辺で祈祷会をして、民間の温泉に入って、夜は空いてるお店が殆どない中で、居酒屋で夕食をする事になり、お酒を飲まない私達に、特別メニューを提供して頂き、美味しく頂きました。

 宿に泊まれば、全て揃っていますが、神様が準備して下さった物は、それ以上に素晴らしいものでした。
心身共に低迷し、弱い時に、神様の恵みと慰労を受け、生かされて来た事への感謝の思いを改めて、思い起こす機会となりました。

 何時も細やかな気付きを通して、天倫の方向、見つめ方、心の在り方を示唆して下さる平井教会長ご夫妻を初め、背後に在って、細やかな配慮を施して下さる天上世界の皆様に感謝申し上げます。
共に歩まれる三代圏教会の皆様と恵みを分かち会える事に感謝致します。
有り難うございました。


サンクチュアリ三代圏教会
  岐阜Ⅰmission  木村 俊之&春江