宮(神殿)きよめ!聖書・ヨハネ福音書2章13~21節

 

vol.66サンクチュアリ三代圏教会メール送信便り!2017年3月no3
2章の続きで、「宮(神殿)きよめ」の事件です。
[宮(神殿)きよめ]
聖書・ヨハネ福音書2:13~21(9)

『2:13さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。 
2:14そして牛、羊、はとを売る者や両替する者などが宮の庭にすわり込んでいるのをごらんになって、  
2:15なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
2:16はとを売る人々には「これらのものを持って、ここから出て行け。わたしの父の家を商売の家とするな」と言われた。
2:17弟子たちは、「あなたの家を思う熱心が、わたしを食いつくすであろう」と書いてあることを思い出した。
2:18そこで、ユダヤ人はイエスに言った、「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せてくれますか」。
2:19イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。
2:20そこで、ユダヤ人たちは言った、「この神殿を建てるのには、四十六年もかかっています。それだのに、あなたは三日のうちに、それを建てるのですか」。
2:21イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。
2:22それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、聖書とイエスのこの言葉とを信じた。 』
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解説
〈宮(神殿)きよめ〉
イエスが神殿を清められたのは、神殿の神聖を冒す者たちに対する憤まんやる方なく、その熱情は神の権威を四方から集まってきた群衆に示すことになったが、後にいばらの道へと追い込まれていくことになる。
弟子たちは、イエスが旧約に予言されているメシヤであることを、この事件によって思い出した。
ユダヤ教によれば、神殿の清めは、大祭司のみがなしえた。
だから、イエスを知らないユダヤ人は、「しるし」(メシヤたることを示す力ある働き、奇跡)をさらに彼に求めた。
2:19は謎の言葉、深い意味がその中に隠されている。
この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう〉
〈神殿〉は聖霊の宿る人間のからだをさす(Iコリント6:19)。
〈こわす〉は殺すこと。イエスを十字架にかけること。
だから、神殿の破壊と再建とは、イエスの死と蘇りをさす。
これがイエスの言葉の意味である。
しかしユダヤ人は、イエスの言葉を誤解し、「神殿」をエルサレムの神殿と解した。
〈46年〉は、ヘロデ大王の神殿の再建に要した年数。
弟子たちも同じく誤解した。
彼らはイエスの復活に会って、ようやくイエスの言葉が聖書の預言の実現であることを悟り、信じえたのである。
ローマによって破壊されたエルサレムの神殿は、イエスの復活により新たな姿をもって再現した。
それがキリストの聖なる教会である。

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☆イエス様は、洗礼ヨハネの不信やユダを始め弟子たちの不信仰の結果サタンの侵害を受け、裁判による十字架の道を歩みましたが、それはまた一面、当時神殿を支配していた闇の金融資本家である両替人との徹底した闘いの末に敗れて十字架の道を選ばざるを得なくなったのです。
本来柔和なイエス様がここまで厳しく烈しく両替人の金を散らし、その台をひっくりかえされた理由は、彼ら自体にであり、またその背後にいるサタンに対する戦いであったからです。

☆再臨のメシヤとして来られた真のお父様も現代のローマにあたる米国にてサタンが背後にて操る国際金融資本家達との戦いでダンベリー牢獄に入れられましたが、政府より力を持つ「裏の政府」があることを真のお父様は御存知でした。
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お父様のみ言から
『アメリカ国内には目に見えない政府があります。
ロックフェラー財団を中心とした輩たち、これは世界的に組織がされています。共産党よりももっと恐ろしい組織です。その背後を私はよく知っています。この組織は、アメリカ内だけでなく、自由世界の知識人たちを全て取り込み、その系列の延長なのです。
これらと戦ったのです、先生一人で(※脱税問題)。
その組織がものすごいのです。ケネディ大統領を暗殺したのも、彼らの背後を使ってCIAが手先を送ってさせたのです。ですから、それを誰がやったのかわからないというのです。それを世界がわからないのです
私はそれを詮索しようと触れようとしたので脅迫恐喝が来るのです。そのような賭けしています
(御言選集210巻「真の愛の実践者」1990年12月1日 韓国・本部教会)
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☆この事を考える時、今、亨進二代王がミクロ・韓オモニ氏・家庭連合やマクロ・ロスチャイルドやロックフェラー等の国際金融資本家達・グローバリストと徹底して闘わざるを得ないことがわかります。
彼らの背後にある闇サタン(ルーシェル)に対する戦いであるからです。
 
亨進ニムの呼び掛け
「難しい時であればこそ、誰かがやるべきことをやらなければならないと知っているのです。
必要な人は安楽な時に信仰者を装う政治家ではありません。
最も困難な時に戦場に立ち、悪魔に向かって悪魔だと言える人が必要なのです。」
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亨進二代王説教より抜粋
[死を超える王国] Kingdome Transcending Death 2017年2月12日

『この世の人々はこうして文明を押し進めているのに、それに対してキリスト教社会はあまりに無力です。この世のこと、特に政治に関しては発言しないように教えられ教育されているのです。イエス様が「御国を来たらせたまえ。みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。」と毎日唱えなさいといったにもかかわらず!イエス様は私が来るときこの世を一掃するといわれたのに!私はこの世に平和ではなく剣をもたらすために来たとおっしゃったのです。  敵に左の頬も出しなさいとか、敵を愛せとも言われましたが、パリサイ人にイエスは何と言いましたか。   「愚か者」「偽善者」「白く塗った墓」「さがれ悪魔よ」とおっしゃいました。   また神殿から両替商を蹴り出したこともあります。文字通り鞭を作ってその鞭で打ちすえました。

その亨進二代王の呼びかけに応えられるサンクチュアリ人として、闇の支配者であるサタンとの闘いに毅然と凛々しく歩んで行けるよう願う次第です。

サンクチュアリ三代圏教会
        教会長    平井   松夫