神と共に生きる

vol.78サンクチュアリ三代圏教会メール通信便り!11月no3

「私は時々、私の魂に触れる神からのかすかな息を感じます
それは、心を静め、そっと聞き耳を立てないと感じないほど、穏やかでかすかなものです。
あなたがそれを感じたのなら、決して軽視してはいけません。
神が、あなたに語りかけているのです。」[D.L.ムーディー]

私たちが真に私らしく生き続けていくためには、神と共に生きている実感が重要です。
 
神とは生命の根源であり、み言の根源であり、愛の心情の根源だからです。

その神の力は、絶えず私たちに及んでいるのですから、神の愛と心情に包まれている私たちであることをよくよく理解し、実感して、信仰侍義生活は、まず神を誉め讃えることから始めていくことが肝心かと思います。

『神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。
わが魂はかわいているように神を慕い、いける神を慕う。』[詩編42篇]

『わが魂よ、主をほめよ。
わがうちなるすべてのものよ、
その聖なるみ名をほめよ。
わがたましいよ、主をほめよ。
そのすべてのめぐみを心にとめよ。』
[詩編103篇]
『詩とさんびと霊の歌とによって、感 あなた謝して心から神をほめたたえなさい。』[コロサイ3:16

ヘブライ語で「誉め讃える」は「記憶する、記念する」という語で、「神の義のみを記念する」という意味があります。
私も、今回病気に見舞わられたことで、人間が持つ「力」というのは、体力にはいつしか限界があり弱まるけれど、心の力、気迫、奮い立つ心、意志力というものは、信仰によってこそ尽きないものとなり得ると悟らされたものです。
 
「私の価値は、あなたと共に歩いた生涯にある。」という信仰。
信仰者の値打ちはその一点にあります。

この世の仕事には定年というものがあります。しかし、信仰には定年がありません。

信仰者の強さは、神様の愛を実感し、“神と共に生き、生かされている”という点です。

自分の力を頼みにして生きている間の信仰は本物ではなく、また、神様からのお力だけを頼りした神頼みの信仰でも、決して本物ではありません。

自分の力も尽き果て、無力になればなるほど、神をいかに実感して生きているか、神の息づかいをいかに感じているか、死線の中から死線を越えて、神の御心を願いをいかに成さんとしている自分であるかがまさに問われ、これにこそ自らが向き合ってこそ、本物の信仰と言えるのではないだろうかと思うのです。

口の中から讃美と喜びが湧いてたまらない。思わず賛美と祈りが溢れ、涙が出て止まらぬ。というような心情の発露こそ、その人の魂を成長せしめてゆくこととなるでしょう。
私たちが誇れるものは、真のご父母様、救世主、二千年間待ち望み待ち焦がれて来たそのお方、キリストに私達は会い見まえていたという前代未聞の奇跡的な事実の前に驚くばかりであり、感謝しても感謝しても尽きない私達であるということを感じて止みません。
 
すべてを受け入れ、包含され、すべてを許し、解き、聖和されて逝かれた真のお父様こそ、神様の愛を具体的に私達の前に現し、示してくださった生きた実体の神様です。
そして、去る9/23のご父母様の天宙完成成婚式を挙行できたことは、サタンの侵害外、即ちサタンが一歩も踏み込めない勝利圏が立ったという、まさに今や歴史の転換期を迎え、二代王亨進ニム、信俊ニムの三代王権へとしっかりと繋がっていく道が開かれていることに限りなく感謝、感謝、感謝申し上げる次第です。
患難期を共に乗り越えてまいりましょう!
 
『真の愛は、公益性をもつ無形の秩序や、平和や、幸福の根源です。
真の愛は、宇宙の源泉であり、宇宙の中心、宇宙の主人を生み出してくれる愛です。
真の愛は、神様の根であり、意志と力の象徴でもあります。』
[平和神經・平和メッセ-ジ3]
・『神の愛の実存は、宇宙の根底的波動であり、宇宙の神的粒子である。
愛は神霊の波動である。
実に「愛」は、全宇宙の隠れた基礎であり、全被造物を支えている霊質の究極根源である。

・この「神の愛の場」こそ、私たちが信仰生活をする足元であり、霊人体が生育するための羊水であり、呼吸する空気のようなものです。
信仰者の生きる根底であり、神の愛をいっぱい吸って暮らす世界です。
寄せては返す愛のう潮、霊的な愛のしぶき、全宇宙はこれに潤されている。
この神の愛に包まれ、神の愛を根底に置く人生こそ、信仰者の極限の喜びに充たされた世界です。

・ 未だ魚類が水の中で泳いで溺れたということを聞かず、また鳥類が空気中をどんなに飛んでも墜落したりすることもない。
私たちは見えない愛の霊海において、どんなに泳ぎまわっても溺れることもなく、またどんなに愛の虚空を飛び翔っても、墜落することもない。』
[聖霊の愛]
 
サンクチュアリ三代圏教会
        教会長    平井   松夫